現在の合計損益は-14,154,538円、評価損益は-15,525,893円、証拠金維持率は343%です。
この1週間の未実現スワップ増減金額は-109,604円です(今週末:-2,829,649円、先週末:-2,720,045円)。
今週の実質損益は-94,033円です。

※ 実質損益=売買損益+実現スワップ+この1週間の未実現スワップ増減金額

クロス円の通貨ペアのスワップ支払い金額は、現在1日14,597円です。
  • EUR/JPY 18.0万通貨×-230円=-4,140円(5月27日の1日分)
  • AUD/JPY 21.0万通貨×-155円=-3,255円(5月27日の1日分)
  • NZD/JPY 20.0万通貨×-182円=-3,640円(5月27日の1日分)
  • CAD/JPY 19.9万通貨×-179円=-3,562円(5月27日の1日分)
unyou_0239
もう一段円安が進むとしても、いまが天井であるならば損切りは不要です。
素人考えではありますが、おそらくいまが天井です。
ただ、USD/JPYが200円、300円といったところまで上がってしまう可能性があることを否定できない以上、証拠金維持率が低下してきたら損切りをしてポジションを減らす必要があります。

現在の証拠金維持率は343%なので、月末になっても証拠金維持率が350%を下回っているようであれば、EUR/JPYの損切りをします。
前回(1回目)は20本切りましたが、今回(2回目)は10本切るか、20本切るか迷っています。
証拠金維持率が250%まで低下したらEUR/JPYを両建てする予定なので、これから証拠金維持率がさらに低下していくようであれば、損切りと証拠金維持率との追いかけっこになります。
両建てが必要になるまでに、どれだけポジションを減らせるか。
10本ずつでも間に合うのか、20本、30本といった単位で切らないと間に合わないのか。
この損切りはおそらくする必要のない、保険的意味合いの損切りなので、とても悩ましいものになっています。

損切りをすると、現時点で10本で151,940円、20本で323,880円の損失が確定します。
月末になっても証拠金維持率が350%を下回っていた場合、損切りをしないという選択肢はありませんが、10本切るか、20本切るかについては、もう少し考えてみます。

239週目の口座状況
kouza_0239
トラリピさん、来週もよろしくお願いします。