リーマンショック級の大暴落は、おそらく生きている間には起らないのではないかと思っています。
リーマンショック級の大暴落が起っても耐えられる設定で運用しているので、起ったら起ったでOK(リーマンショック級の大暴落が起ると凄く儲かるので、むしろ起って欲しいです)。

しかし、コロナショック級の暴落は数年に1度起るのではないかと思っています。
昨年のコロナショックではトラリピによる資産運用を始めたばかりで320万円程度の含み損で済みましたが、長く運用を続けると設定レンジの中央から現値までビッシリとポジションを持つことになり、かなりの含み損を抱えることになります。
EUR/GBPの注文を追加するときに作成した試算表↓で確認してみると……。

【トラリピ】EUR/GBP>トラップ幅:0.001英ポンドで決定
  • 2020年3月19日
    必要資金:12,243,024円
    含み損:9,198,718円
コロナショック級の暴落でも1000万円近くの含み損を抱えることになります。
暴落中は、この含み損が天井なのかどうかは分からないので、チャートを見ながら震えることになります。
コロナショック級ではなく、リーマンショック級をはるかに超える大暴落が起っているのかも知れない。
そんなことを考えるかも知れません。

次にコロナショック級の暴落が起きたとき、狼狽売りをせず、冷静に耐えることができるのでしょうか。
おそらく、狼狽売りはしないものの、適切な損切りもできず、ぎゅっとポジションを握りしめたまま冷や汗を流していると思われます。
基本的には損切りをせずどこまでも耐える戦略なので、ポジションを握りしめたままでもいいのですが、資金に余裕がないと相場の動きによってはそのままロスカットされてしまいます。

2021年5月10日からは運用に充てていない資金が30%という少々攻めた設定で運用しますが、長期的には運用資金2000万円の設定を3000万円の資金で運用する(運用に充てていない資金が50%ある状態で運用する)を目指したいと思っています。