2,000万円を入金し、17か月で2,336,449円の実現損益を得たので、年利8%程度で運用している計算になります。
他の方に比べるとかなり低い利率になっていると思われますが、運用に充てない資金を50%以上もつ、欲張らない運用を心がけているので大満足です。
ただ、この運用期間にはコロナショックが含まれているので、これからじりじり利率が下がってくると思われます。
稼ぎ時がなければ利率が下がるのは仕方がないことなので、次の稼ぎ時(ショック相場など)がくるのをのんびり待ちます。

とはいっても、それぞれの通貨ペアがどんな働きをしたのかは気になります。
そこで、各通貨ペアの利益率を確認してみることにしました。
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実現損益期待値は、17か月の運用実績から算出した1か月の期待値です。
各通貨ペアを単独で運用する場合、価格がレンジ端に達したときの必要資金が運用資金だと考えるのが妥当だと思われるので、実現損益期待値を単独通貨ペアの必要資金で割ったものが利益率だと考えることにしました。
MXN/JPYはメインの運用から切り離して290万円で運用しているので、その金額で割りました。

この17か月でもっとも利益率が良かったのは0.74%のMXN/JPY。
290万円というのは、3.5円まで価格が下がっても耐えられる、かなり余裕をもった金額なのですが、それでもこれだけの利益率を叩き出しているのは意外でした。

0.52%のAUD/NZDもかなり優秀です。
利益率としては突出していませんが、コロナショックのあとに運用を開始してこの利益率はたいしたものです。
実質的には一番利益率が高かった通貨ペアなのではないかと思っています。

他の通貨ペアの利益率が0.5%台か0.6%台なのに対し、0.3%台の利益率になってしまったのがUSD/JPYとAUD/USD。
たった17か月の運用結果なのですぐに運用をやめることはしませんが、リストラの対象として急浮上。
定年退職時にはUSD/JPYとAUD/USDの運用をしていないかも知れません。

まだたった17か月ではありますが、運用を続けるとデータが蓄積されて、いろいろな角度から分析できるようになるので面白いですね。
今後どのように利益率が変わっていくのか楽しみです。