最近、ナスダック100トリプルだの、ビットコインだのが盛り上がっていて、「楽しそうだなぁ」と指をくわえて眺めています。
ナスダック100トリプルも、ビットコインも長期的に上昇し続けるという見解に対しては「おそらくそうだろうなぁ」と思うものの、ナスダック100指数のチャートを見ると15年程度値が戻らなかった期間があり、もしこの耐える期間が再び訪れたら私は耐えることができません。
15年耐えて値が戻ったとしても、そのとき私は70歳。
もうこの世にいない可能性もありますし、15年耐えれば値が戻るという保証もありません。
200813-1
為替に厚く投資する理由

耐えなければならない期間が訪れる可能性があるのは為替でも同じですが、過去のチャートを見るとその期間は5年程度と考えれば良さそうです。

【トラリピ】どれだけの期間、大きな含み損に耐え続ける必要があったのか

もちろん5年程度というのは保証された期間ではなく、レンジ相場ではなくなる通貨ペアがあらわれる可能性もあるわけですが、複数の通貨ペアを運用してリスクを分散しているので耐えられるのではないかと想像しています。

そもそも私は投資に対して積極的ではありません。
わずかな現金を抱えているだけでは老後資金の心配があることから、リスクをとって為替で資産運用することにしましたが、本来は現金を抱えていたい方です。
物価が上がって使用価値が下がる恐れがあるとしても。

為替に対して大きな投資をしているので、情報の収集は必須です。
いろいろな良い情報が耳に入ってきても、長期的な上昇を狙う投資手法は私には無縁であることを改めて自分に言い聞かせたい。

毎月の支出が4万円増えることになったとき、毎月5万円を積み立てている一般財形(現金)には手をつけず、つみたてNISAの積立金額を33,000円から1,000円に減額することにしました。

つみたてNISA>積立金額を33,000円→1,000円に減額しました

若いときだったら、長期的な上昇を狙ってつみたてNISAには手をつけないという判断もできたと思うのですが、この年齢になると長期的な上昇を狙って投資するのは厳しいものがあります。

実はいま、耐える期間に突入した通貨ペアがあらわれることを願っています。
得られた実現損益を使うフェーズに入る前に、長い期間大きな含み損に耐える訓練をしておきたいのです。
コロナショックでは一時的に大きな含み損を抱えたので暴落に対する訓練はできましたが、長い期間大きな含み損に耐える訓練はまだできていません。

そう都合よく為替は動いてくれないでしょうから、FX口座に資金がじゃぶじゃぶある状態は、まだしばらく続くのではないかと思っています。
入出金を繰り返して、入金応援キャンペーンのポイントを稼ぐのが、いまできる唯一のことです。
これからも対象者として選んでもらえるとしたら、ではありますが。

30代の投資と50代の投資では、当然考え方を変えなければならないので、ブログの情報に振り回されないようにしなければならないな、と思っています。
ブログは30代の方のものがほとんどなので、これからも読んで心をかき乱されると思いますが。