トラリピで資産を運用し続けると、徐々に値が上がり(下がり)レンジの中央からレンジ端まで、ほぼすべてのポジションを保有するタイミングがいつか訪れます。
自分で決めたルールに従って、レンジ端まで買い上がる(買い下がる)戦略をとっていますので、その期間、含み損は指数関数的に増加します。
過去最高値(過去最安値)はいずれ更新される可能性があるものですので、天井(底)が見えず、とても辛い思いをすることが想像できます。

そこで、過去にどれだけの期間、大きな含み損に耐え続ける必要があったのかを確認しておきたいと思います。

USD/JPY
201227_USDJPY
EUR/JPY
201227_EURJPY
AUD/JPY
201227_AUDJPY
AUD/USD
201227_AUDUSD
NZD/USD
201227_NZDUSD
AUD/NZD、NZD/JPY、CAD/JPY
この3通貨ペアについては、大きな含み損を抱えて耐え続けなければならない期間が見受けられませんでした。
しかし、今後もこの3通貨ペアが同じような値動きをするとは限らないので安心はできません。
201227_AUDNZD
201227_NZDJPY
201227_CADJPY
レンジ端まで上昇(下降)し続けるタイミングでも、日々の小さな値動きを捕え、実現損益を積み重ねることができますので、想像するほどの痛みを感じることはないのかも知れません。
それでも、天井(底)が見えずに含み損がどんどん膨らんでいくという状況はメンタル的にかなりキツイことが想像できます。

過去にどれだけの期間、大きな含み損に耐え続ける必要があったのかを知っておくことで、その日が訪れたときに強い気持ちで臨めるよう、イメージトレーニングをしておきたいと思っています。