次回の注文追加(AUD/NZDのトラップ幅を半分にする)に備え、運用資金と注文を再検討することにしました。

鈴さん(@semiritaia_suzu)の運用資金2000万円設定(8通貨ペア)は、リーマンショック時の必要資金が16,022,899円だったことを根拠としているとのこと。
全通貨ペアが同時にレンジ端に達した場合の必要資金をトラリピ運用試算表で確認してみたところ、その金額は32,664,088円。
運用資金は、その金額の61%程度と考えれば良さそうです(全通貨ペアが同時にレンジ端に達するとは考えにくく、複数の通貨ペアを運用することによってリスクが分散されるため)。
トラリピ運用試算表によるレンジ端に達した場合の必要資金を元に2000万円を按分し、各通貨ペアの運用資金を見直しました。
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2020年9月26日にAUD/NZDの注文を追加するとき、試算の結果、AUD/NZDのトラップ幅を半分にするのは預託証拠金が2200万円を超えたときと決めたので、運用に充てない資金を500万円から575万円に増やし、補正しました。
現在の預託証拠金は2180万円ですので、年末にはAUD/NZDのトラップ幅を半分にできそうです。

【トラリピ】AUD/NZDの注文を追加しました

注文と保有ポジションの全書き出し

トラリピでの資産運用をはじめて1年が経ったので、現在の注文と保有ポジションを全書き出ししてみました。
灰色は保有ポジション、黄色はこれまでに保有したことのあるポジションです。
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メインの運用(8通貨ペア)は、AUD/JPY、AUD/USDが設定レンジを下抜けしています。CAD/JPYも設定レンジを下抜けしそうな勢いで下落した局面がありました。
また設定レンジを下抜けしたとき、注文を追加することができるかどうか……。
AUD/JPYとCAD/JPYは注文を追加する決断をできそうですが、いまの状況だとAUD/USDは注文を追加する決断ができなさそうです。
確定損益の積み重ねが小さいわりに、マイナススワップが大きいので。

現在、AUD/JPYとCAD/JPY以外は保有ポジションが少ないので、確定損益を積み上げるには大きく値が動かないと難しそうです。

問題なのは新興国通貨ペアのZAR/JPYとMXN/JPY。
がっつりポジションを抱えてしまっています。

トラリピでの新興国通貨ペアの運用から撤退した人が増えてきているので、心穏やかではないのですが、いまは少なくともMXN/JPYは撤退のタイミングではないと考えています。
中期的なMXN/JPYの見通しは暗くはないこと、現在MXN/JPYが稼ぎ頭になっていることを考えると、いまMXN/JPYを損切りしてしまうのはもったいない。
MXN/JPYはレンジ相場になっていないと思われ、3.5円、3.0円といった価格になってしまう可能性があること、スワップが積極的運用開始時の10円から3円に下がってしまい、大きなスワップで耐える作戦がとりづらくなっていることを考えると、いずれは撤退しなければならないとは思っているのですが。

トラリピさん、引き続きよろしくお願いしま~す。