2019年12月9日に1,000万円を追加入金しました。

定期預金の利息はないに等しいので、銀行の口座にお金を置いておいても、マネースクエアの口座にお金を置いておいても、どちらも同じ。

現金が必要になったとき、銀行の口座（定期預金）のお金は30分ほどで引き出せるけれど、マネースクエアの口座のお金は引き出すまでに2営業日必要。

ただ、銀行の口座のお金（定期預金）は銀行の窓口に出向かないと引き出せないのに対し、マネースクエアの口座のお金はネット上の手続きだけで引き出せる。

価格が暴落したときには500万円の資金を追加投入したいと考えているので、500万円をあらかじめ銀行からマネースクエアの口座に移動しておきたいと思っていました（この資金は当面、運用には使用しません）。

そんなときにはじまったのが、マネースクエアの年末年始「入金応援」キャンペーン。

キャンペーン期間中に入金すると、10万円ごとに100ポイントのマネースクエア ポイントをプレゼントしてくれるとのこと（上限10,000ポイント）。

はい。銀行の定期預金を解約して、1,000万円を即入金しました！

2020年2月10日にポイントが付与されるとのことなので、10,000ポイント（8,000円）をゲットしたら、1,000万円を銀行の普通預金口座に移す予定です。

マネースクエアに口座を開設したとき、「トラリピ特許勝訴記念 入金＆トラリピ応援キャンペーン」というキャンペーンが実施されていて、このキャンペーンでは700ポイント（560円）をゲットしました（期間中に「入金10万円かつトラリピの新規成立1万通貨」のセットを達成するごとに100ポイントをプレゼント）。

銀行の普通預金口座に移した1,000万円は、また入金キャンペーンがあったときにマネースクエアの口座に移す予定です（価格が暴落したら、キャンペーンの有無に関わらずもちろん500万円をマネースクエアの口座に入金しますが）。