ここのところ相場が大きく動いているので、合計損益が+100万円から-100万円くらいの間で変化しています。
2022年6月末の合計損益は4,517円なので、2年8か月運用した結果、利益も損失も出なかったということになります。

合計損益は幻で、実現損益を積み重ねることのみが重要だと分かっていても、なんだか切ないですねぇ。
いま突然死して全決済されると、入金額がそのまま戻ってきて終わりです。

合計損益が-300万円、-600万円といったときに突然死すると、大きな損失が確定して終わりです。
やっぱり切ないですねぇ。

でも、それがトラリピ。
ロスカットさえされなければ合計損益が-1,000万円になったとしても問題ありません。

2年8か月運用して得た実現損益は約400万円です。
これは、500円、1,000円といった小さな実現損益をコツコツ積み重ねた結果ですので感慨深いものがあります。

実現損益は基本的に積み上がる一方ですが、実現損益が減るケースが2つあります。

まずは、マイナススワップ。
スワップがマイナスのポジションを持っていると毎日マイナススワップが積み上がります。
ポジションが決済されたとき、またはスワップ振替したとき、マイナススワップが実現損益に移動するので預託証拠金が減ります。

そして、損切り。
基本的に損切りはせずどこまでも含み損に耐える戦略ではありますが、戦略を変更したときや、何らかの失敗をしたときには損切りが必要になります。
その時点の含み損が実現損益に移動するので預託証拠金が減ります。

いまのところ幸い大きく預託証拠金を減らすような損切りはせずに済んでいますが、これから何が起こるかは分かりません。
400万円の実現損益を吹き飛ばすような戦略の変更が必要になったり、何らかの失敗をしてしまったりする可能性は充分あります。
直近の頭痛の種は、超円安に備えて注文することにしたUSD/JPY買いポジションでしょうか。

トラリピは、ほんと難しいです。