令和3年分の確定申告で大失敗をしてしまいました。

会社から支給された「令和4年度 給与所得等に係る特別区民税・都民税 特別徴収税額通知書」を確認したところ、「先物取引」の欄にしっかり金額が入力されていました。

FXで得た利益に対する住民税は、普通徴収で納める(自分で納める)つもりだったのですが、特別徴収で納める(給与から天引きで納める)になってしまいました。

がーん。

FXで得た利益に対する住民税は、特別徴収ではなく普通徴収になるものだと思い込んでいたので、希望する徴収方法がある場合には確定申告書に明記する必要があることを知りませんでした。
住民税の納付方法を明記していないのに令和2年分の住民税が普通徴収になったのは、処理してくれた税務署職員の温情だったのかも知れません。

こんな基本的なことも知らずに確定申告をしていたなんて恥ずかし~。

国税庁の「確定申告書作成コーナー」で確認したところ、確かに徴取方法を選択する箇所がありました。
「住民税等入力」画面で[住民税・事業税に関する事項]をクリックし、「住民税・事業税に関する事項の入力」画面の「1 給与・公的年金等以外の所得がある方の入力項目」で[自分で納付]を選ぶと、住民税を普通徴収で納めることが明記できます。
220703-1
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住民税を普通徴取で納めることを明記していない確定申告書(第二表)
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住民税を普通徴取で納めることを明記している確定申告書(第二表)
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でも、まあ、FXで資産運用していることがバレてもお咎めを受けるような会社ではないので、特別徴収になっても実害はありません。
二度手間になるのが面倒で、毎年年末には「確定申告をするので年末調整は不要です」と会社に伝えているので、その時点で怪しいですし。

とは言っても、FXで利益を得ていることをわざわざ会社に知らせる必要はないので、来年からは気をつけま~す。