相場観がないことには自信(?)があるのですが、コロナショックを乗り越え、2年半FXで資産を運用しているのですから、まったく相場観がないわけではありません。
USD/JPYは短期的にはいったん値を下げることはあっても、中期的には値が上がることが避けられないと思っています。

だからこそ、先週の日曜日に
USD/JPY:買い:126.53~129.50円
トラップ幅:0.03円(100本)
注文金額:0.8万通貨
の注文を発注しました。

超円安が訪れる危険が去ったときのUSD/JPYはかなり値を上げているはずなので、全決済時には大きな決済益を得られることも期待できます。

それなのに昨日
USD/JPY:買い:130.20~150.00円
トラップ幅:0.2円(100本)
注文金額:0.5万通貨
の注文に変更したのは、いまが天井である可能性を完全には否定できないからです。
相場は半年後を織り込むといわれるので、私が思う「中期的には値が上がる」は、すでに現在の価格に織り込まれているのかも知れません。

結果的には、USD/JPYの運用で大きな決済益を得るチャンスを逃すことにはなると思いますが、生き残って運用を続けられることのほうが重要なので後悔はありません。

さて、昨日発注した注文は、決済時に確実に損失が発生し、大きなマイナススワップを打ち消すこともできない設定なので、日々の小さな決済益をコツコツ積み重ねていくことが重要です。
そこで、今後必要になる対応を、あらかじめ考えておくことにしました。

定期的に再試算をする

発注時に行った試算は、クロス円の通貨ペアの価格が一律に10%上がったら、20%上がったら、というものでした。
しかし、実際の上昇率は通貨ペアによって大きく異なるはずです。
資源国の通貨ペアの上昇率が特に高くなってしまった、ということも起こり得ます。
クロス円ではない、AUD/NZD、NZD/USDの価格がどう推移しているのかも重要です。

定期的に再試算を行い、危険な状態になっていないか監視したいと思います。

レンジアウト時、注文を追加できるかどうか検討する

現在、円安に備えて
  • AUD/JPY:101.1~110.0円の売り注文(90本)
  • NZD/JPY:93.1~95.0円の売り注文(20本)
  • CAD/JPY:106.1~120.0円の売り注文(140本)
の注文を一時的に取り消しています。

しかし、小さな決済益をコツコツ積み重ねていかなければならないので、可能ならば注文を復活させたいと思っています。
復活させられるかどうかは、その時の相場次第なので、再試算をして検討したいと思っています。
場合によっては、設定レンジを拡張することも検討します。

さて、これからどんな相場になるんでしょうねぇ。
楽しみです。