ねんきんネットで試算したところ、65歳から年金を受給した場合、支給額は月額114,728円。
若いころ、年金を納めていない期間があったので、安いですね~。

年金の繰り下げ受給をする人は1%しかいないそうですが、いまのところ年金の受給は70歳からにしたいと思っています。
70歳から年金を受給した場合、支給額は月額162,914円。
あまり長生きしなさそうな気もするので、1円も年金を受け取らずに亡くなってしまう可能性も高いと思うのですが、年金は保険だと考えることにしています。
70歳までに亡くなってしまった場合、私が掛けた年金は他の人が使ってくださーい。

で、問題になるのが、60歳から10年間の収入をどう確保するか。
定年退職後、再雇用で働き続けられるかどうかはグレーです。
そのとき会社が求めるスキルと、自分がもっているスキルがマッチしていれば70歳を過ぎても働くことができますが、マッチしていなければ半年の再雇用契約期間満了で解雇となります。
お客様が求める納期に追われる、ストレスの大きい仕事なので、60歳以降もこの仕事をするのもどうかなぁ、とも思っています。

働かないとご飯がおいしくないので、70歳までは働きたいと思っているのですが、若いころと同じようにばりばり働くのは体力的に難しそう。
蓄えを取り崩して不足する収入を補填するとなると、どれだけの蓄えを用意すればいいのか想像できません。

そこでリスクがあることを承知したうえで、トラリピで資産を運用することにしました。
現在は、1,250万円(+万が一のときの予備250万円)で運用していますが、定年退職時には2,000万円で運用する予定です。

2,000万円で運用した場合、1か月の実現損益期待値は20万円(税引き後、約16万円)。

これまでの毎月の支出を確認したところ、以下のようになっていました。
  • 51歳~54歳 約19万円
  • 46歳~50歳 約23万円
  • 40歳~45歳 約33万円
年を重ねるごとに、支出が劇的に減っています。
若いころは、なんだかんだとお金が必要だったもんなぁ。

大病をしたときの予備、実家の両親を支援する必要がある場合の予備、友人を支援する必要がある場合の予備として、別に1,000万円を確保しているので、60歳以降の毎月の支出は25万円と考えておけば余裕がありそうです(これからの5年間、何ごともなかった場合、60歳時点の試算額は、トラリピの投資額2,000万円+余裕資金2,000万円=4,000万円)。

毎月の不足額、約10万円を稼ぐには……。
時給1,000円×5時間×20日=10万円

ちょっと明るい未来が見えてきました。

為替の動きが小さかった2019年の実績は、1か月で約12万円(税引き後、約9.5万円)。これからの5年の為替の動きは、これまでの5年の為替の動きと当然異なる。もちろん、60歳以降の5年、65歳以降の5年も。余裕をもって用意したトラリピ資金1,500万円が、これからの5年で溶けてしまう可能性だってある。

60歳から70歳の10年間をトラリピでの資産運用で逃げ切ることができるのかどうか、定年退職までの約5年間で見極めたいと思っています。